前岳に向かう稜線から多良岳を振り返る。 |
歩行距離 | 10.2km |
所要時間 | 5時間40分 |
累積標高差 | (+) 984m (-) 984m |
コース |
駐車場・黒木08:25 → ゲート08:30 → 登山口08:50 → 西野越 → 役行者像10:20 → 多良岳10:50 → 前岳11:25 → 鞍部11:40 →(昼食)→役行者像12:45 → 西野越12:55 → 登山口13:45 → ゲート14:00 → 駐車場・黒木14:05 |
前日は黒木の駐車場で車中泊する。 |
黒木の先にある駐車場(P3・登山者用?)から出発する。 |
P1,P2駐車場まではいけない(ゲートで鎖により通行止め)。 |
駐車場(P3)の案内図 |
ゲートを通過する(鎖で車は通行止め)。 |
ゲートにある掲示板・登山届のポストがある。 |
左に鋭鋒を見る。経ヶ岳はこの山の向こうにある。 |
舗装道を上る。 |
石碑を通過する。 |
八丁谷の登山口に入る。 |
登山口の案内図 |
杉の森を上って行く。 |
杉の森 |
快適な登山道を上る。 |
やがて道は岩場に変わる。巨岩の側を登る。 |
巨岩の手前の目立つ巨木 |
岩場の急登を登る。 |
石組がある。 |
まだ岩場が続く。 |
204のレスキューポイントを通過する。 |
岩場が終わりなだらかな上りの道になる。 |
中腹は紅葉の盛り。 |
真っ直ぐな道を上る。 |
金泉寺山小屋に達する。 |
案内図 |
金泉寺山小屋のすぐ先に金泉寺がある。 |
解説 |
解説 |
金泉寺から車道を上る。 |
直ぐに分岐があり他だけ方向に進む。 |
石仏 |
役行者像に達する。 |
解説 |
役行者像の側の石像 |
役行者像・前には一本歯の下駄が並ぶ。 |
解説 |
石段を上って行く。 |
目立つ木 |
石仏 |
岩場の急登を登る。このすぐ先で落とし物のスマホを拾う。 |
切り立った鎖の岩場を越える。慎重に!! |
石仏 |
山頂尾根部まで達し分岐を左に折れ国見岳山頂に立つ。国見岳山頂からは南西側の展望が開ける。左端の山は五家原岳(1057.3m)。右至近の山は麓に金泉寺のある963m峰。 |
分岐まで戻り多良岳に向かう。 |
石段を上る。 |
多良岳山頂(多良権現峰)に到着する。 |
多良岳山頂から前岳、座残岩方向に進む。 |
険しい尾根道を進む。 |
アルミ梯子が架かる岩を乗り越える。 |
岩の上に上り西側の山々を見る。左端の山が五家原岳(1057.7m)、中央が多良岳(982.7m)、右端の丸い山が経ヶ岳(1075.7m)。 |
北東方向には有明海を見る。 |
南東の方向に諫早の干拓堤防を見る。左の鋭鋒は烏帽子岳(697m)、右の鋭鋒が烽火山(554.3m)。 |
座禅岩に達する。岩の先端で座禅する?。 |
巨岩横を通過する。 |
前岳に達する。 |
前岳 |
前岳から鞍部まで下る。右に折れる。 |
トラバース道を進む。 |
登山道にある石垣の上で山メシタイム。 |
今日の山メシ |
四角の岩を通過する。 |
岩場を上る。 |
絶壁の下に六体地蔵菩薩立像がある。 |
六体地蔵菩薩立像 |
役行者像前の分岐まで戻る。/金泉寺山小屋を通過する。 |
無事に登山口まで下る。 |
出発点の駐車場に帰着する。拾ったスマホを駐在所に届ける。 |
多良岳山麓から佐賀県小城市まで移動し開泉閣の湯に浸かる。 |
総合登山記録 山口県の山 中国百名山 九州百名山 四国百名山 日本百名山 関東の山 南アルプス 屋久島縦走
航海記録 旅の記録 海の風景・ギャラリー 沖縄 山で見た花
Copyright(c)2014 軽きゃんぱー里山放浪記. all right reserved.